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LUBACのユビキチン結合によるNF-kB、細胞死制御に関する戸田先生の論文がアクセプトされました!おめでとうございます!!
詳細は(Cell Death & DiseaseのHP)をご覧ください。
特定研究員(ポスドク)の公募に関して
私たちはAMED-CRESTの「根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明」領域に採択されました。そこで、「鉄による細胞・個体老化誘導機構の解明とその制御」の研究に参画していただく人材を募集します。詳しくは<こちら>を参照ください。
鉄依存性細胞死フェロトーシスを制御する新たなセレン動態制御因子を同定しました。
詳細はこちら(Nat. Struct. Mol. BiolのHP)、概要は(京都大学広報)を御参照下さい。また京都新聞、科学新聞に成果が取り上げられました。
武田先生の論文が J. Exp. Med.誌にアクセプトされました。おめでとうございます!!
詳細は( J. Exp. Med.のHP)、概要は(京都大学広報)(北海道大学広報)を御参照下さい。また(河北新報)に研究成果が取り上げられました。
研究室メンバーを更新しました。
伏屋特定助教、門場大学院生らの原著論文がJCI Insight誌にアクセプトされました。おめでとうございます!!
詳細は(JCI Insight誌のHP)、概要は(京都大学広報)を御参照下さい。
佐々木講師の論文がFEBS Letters誌に、九野助教の論文がJ. Biol. Chem.誌にアクセプトされました。またFEBS Letters誌の表紙に佐々木講師の図が使用されております。おめでとうございます!!
佐々木講師の論文(FEBS Letters誌のHP)、九野助教の論文(J.Biol.Chem.誌のHP)を御参照下さい。
大学院生の阪本裕亮先生の原著論文が、The Journal of Pathology誌にアクセプトされました。おめでとうございます!!
詳細は(The Journal of Pathology誌のHP)を参照下さい。
佐々木講師が日本生化学会の奨励賞をされました。おめでとうございます!
岩井先生が日本学士院賞を受賞されました。おめでとうございます!
岩井が直鎖状ユビキチン鎖の発見と現況を記載した総説を発表しました。
詳細はProc. Jpn. Acad. Ser. B. Phys. Biol. Sci.のHPをご覧ください。
岩井が直鎖状ユビキチン鎖の発見の経緯などを記載したDiscovery-In-Context ReviewがThe FEBS Journalに掲載されました。
詳細はThe FEBS JournalのWebサイトを参照ください。
伏屋助教の論文がNature Cell Biologyに、城助教の論文がBloodに掲載されました。
メンバーを更新しました。
メンバーを更新しました。
メンバーを更新しました。
原著論文を追加しました。
大学院生の清水君の論文がMol. Cell. Biol.誌に掲載されました。
メンバーを更新しました。
原著論文、総説論文を追加しました。
原著論文、総説論文を追加しました。メンバーを更新しました。
募集情報・技術補佐員をUPしました。
原著論文、総説論文を追加しました。過剰な鉄イオンによるミトコンドリアの酸化障害がParkinのミトコンドリアへの集積を惹起すること、Parkinson病の増悪因子になることを報告しています。
原著論文を追加しました。特別研究学生だった坂本君(東大・薬学系研究科・大学院生)の論文がACS Chem. Biol. に掲載されました。アスペルギールスなどの病原性因子であるgliotoxinがLUBACユビキチンリガーゼの阻害剤であることを報告しています。
Nature Reviews Molecular Cell Biology誌に総説論文を発表しました。
原著論文を追加しました。
大学院生の田宮君の論文が J. Immunol.誌に掲載されました。
大学院生の瀧内君の論文が Genes Cells誌に、藤田君の論文がMol. Cell. Biol.誌に掲載されました。
募集情報(ポスドク研究員)を掲載しました。
以下のURLを参照ください。
http://www.mcp.med.kyoto-u.ac.jp/join/staff-join/213/
佐々木准教授の論文がEMBO J.に掲載されました。
原著論文を追加しました。
募集情報(技術員)を更新しました。
原著論文を追加しました。
Members(大学院生)を更新しました。
募集情報(ポスドク研究員)を更新しました。
ウェブサイトを公開しました。
旧サイトよりリニューアルしました!